計画段階で
施工プロセスが把握可能
3次元上で、
地形変化をアニメーションで
分かりやすく表示します
- 地形変化を確認しながら施工検討ができるため、土が足りない、土が余るといったことによる手戻り追加作業をなくすことが可能
- 地形変化と共に、施工ルートや勾配の確認・検討できるため、施工開始から安全で最適なルートで施工が進められます
- 地形変化途中の状態でも地形形状に合わせて正確な土量が把握可能
- 施工順序を決定後、1日当たりの平均作業量を入力するだけで工程表を自動で出力
- 地形変化に合わせて、どのぐらいの日程を要するかが瞬時に確認可能
こんなお困りごとありませんか?
- 小段が2段目まで完成した段階で構造物業者を入れたが、正確な時期を伝えられない
- ある山を切った土量で、盛土部がどこまで施工できるか正確に把握できなかった
-
これまでは
図面から土量を推測(断面法で土量精度は低い)
平均断面法
おおよその時期しかわからず正確な時期を伝えられない
工程表
-
Smart Construction
Simulationなら
地形形状に合わせて
正確な土量把握可能
施工前
施工途中形状の土量が
正確に把握可能
30日後の未来の地形
正確な時期が
が伝えられる
60日後の未来の地形
- 関係業者が施工開始できる時期を正確に算出できる(工事の手待ち削減)
- 土を動かした時の地形変化を見れるとともに、土量の関係を正確に把握できる